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年長組デイキャンプ【前編】~森林探検で見つけたたくさんの発見~

7月17日(金)のデイキャンプで森林公園へ行くことが決まると、年長組の子どもたちからは、「どんなところなのかな?」「森林公園の山にはどんな生き物がいるの?」など、たくさんの疑問や期待の声が聞かれるようになりました。

子どもたちは何度も話し合いを重ねながら、森林公園のマップを作ったり、図鑑を使って森にすむ生き物について調べたりと、探究を深めました。

また、森林公園での自然体験では6つの班に分かれて活動することを知ると、班ごとにリーダーやサブリーダー、宝物探し係などの役割を自分たちで決め、班の名前も話し合って決定しました。さらに、「どんな生き物に出会えるかな?」と想像を膨らませながら、班ごとに森にいる生き物を紙粘土で表現するなど、友だちと協力しながら準備を進めていきました。

デイキャンプ当日への期待を膨らませながら、一人ひとりの「知りたい」「やってみたい」という思いが、主体的な学びや仲間との協力へつながっていきます。

「カブトムシいるかなぁ・・・?」

「色を塗ると本物みたいになってきたね。」

  

そして自分たちで考えた自然の生き物をジオラマに飾り完成👏👏 大きな紙に昆虫たちも描きました。

指折り数えて待っていた当日、マイクロバスに乗って出発!

  

森林公園に着くと、林業体験広場でたくさんのスタッフの方々が出迎えてくださいました。開校式が始まると、森についての注意事項などのお話を聞き、その後は班のリーダーが前に出て、「今日はよろしくお願いします!」と元気よくあいさつを済ませるといよいよ、森探検へスタートです!

さっそくスタンプラリーの説明を受けて、歩き始めると早速何かを見つけました!「まつぼっくりだぁ!」たくさんのまつぼっくりを見つけ拾うと宝物係が袋に入れ、スタッフの方にスタンプをもらいました。

森の中を歩いていくと、視界がぱっと開け、遠くには街並みが広がっていました。「お家が小さいね!」「あんな遠くまで見える!」と目を輝かせる子どもたち。いつも見ている景色との違いに気づき、自然の中だからこそ味わえる眺めを楽しんでいました。

スタッフの方が、あそこに怖いものがいるかも・・・・💦と言われ恐る恐る近づいてみるとそれはなんと、アオダイショウの抜け殻でした。綺麗に蛇の形が残っていたので、みんなすぐに蛇だとわかりました。(^^;)

森の中には木の橋もあり、まるで探検をしているよう!子どもたちはワクワクした表情で、友だちと一緒に一歩一歩進んでいました🎵

池をそっと覗いてみると、「おたまじゃくし」「ヤゴ」「カエル」など、たくさんの生き物を発見!さらにオニヤンマにも出会い、自然の中で生きる生き物たちを身近に感じることができました。

森の中では、植物や生き物、イノシシが体を洗う「お風呂」など、たくさんの発見がありました。スタンプラリーのスタンプがいっぱいになると、班ごとに「一番心に残ったこと」を話し合い、スタッフの方へ発表しました。「こんなものを見つけたよ!」と自分たちの発見を伝える姿から、自然への興味や学びの深まりが感じられました。

森の探検を終え、林業体験広場へ戻ると閉会式が行われました。各班の副リーダーが代表となり、「見つけたもの」「びっくりしたこと」「心に残ったこと」を堂々と発表しました。自分たちで役割を決め、協力しながら活動してきた経験が、自信をもって人前で伝える姿につながっていました。

スタッフの方々がみんな温かく拍手して下さり、

よく頑張ったね!とハイタッチ✋ たくさんたくさん、優しく教えて頂いたスタッフのみなさん「ありがとうございました!」と最後お礼を言ってお別れしました。

子どもたちがマイクロバスに乗り込んだ後も、スタッフの皆さんは姿が見えなくなるまで笑顔で手を振り続けてくださいました。最後まで温かく見守ってくださるそのお気持ちに、子どもたちだけでなく職員も心が温かくなり、思い出に残る一日となりました。

お楽しみのお弁当タイムは、森林公園にある涼しい休憩所で美味しく頂き、

その後昆虫館へ行き、楽しみにしていたヘラクレスオオカブトやオオクワガタを間近に見れ大興奮!!園にいるカブトムシの大きさの違いにビックリしたり、蛹に変身できるコーナーではカブトムシの気持ちになったようでとってもうれしそうでした。

たくさんのチョウが舞うパピヨンドームでは、見たことのない美しいチョウに子どもたちは大興奮!近くまで飛んできてくれるチョウに「かわいい!」「おいで、おいで~💓」と優しく声をかける姿が見られました。また、花の蜜を吸う様子をじっと見つめ、「チョウチョの口、ストローみたい!」と新たな発見に目を輝かせる子どもたち。自然の中で生き物を身近に感じながら、興味や探究心を広げる貴重なひとときとなりました。