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書くことを楽しんでいます~きい組の習字とこれから~

一筆一筆、積み重ねてきたきい組の習字


年長きい組では、毎週木曜日に習字に取り組んでいます。


4月から、おおふで・こふで、それぞれの筆の使い方を知ることから始まり、道具の準備や片付けも自分たちで行ってきました。


「とめ」や「はらい」など、筆の動かし方にも少しずつ意識が向き、筆を持つ姿や文字を書く姿も変わってきました。
繰り返し取り組む中で、文字への興味も深まり、4月と比べると、一人ひとりの上達が感じられます。

今回、みんなが書いた文字は「にじ」。
書く前に、「虹について知っていることや、思うこと」をみんなで出し合いました。
「雨のあとに出てくる」
「空にかかっている」
「いろんな色がある」
「きれい」など、自分がこれまでに見た虹や、心に残っていることを思い出しながら、たくさんの声が出てきました。


同じ「虹」でも、一人ひとりが持っている経験やイメージは少しずつ違います。
友だちの話を聞くことで、「そうそう!」「見たことある!」と、さらに虹への興味が広がっていきました。

そして、その「にじ」という文字を、これまで積み重ねてきた習字の経験を生かして、丁寧に書きました。


上手に書けるようになったことだけではなく、文字に興味をもち、筆の動きを意識しながら、自分なりに表現しようとする姿も、この4月からの大きな変化です。


どっちが上手に書けたかなぁ????


「みて、みてー!!!!!」
自信をもって(*^^*)


そして、来週からはいよいよ、運動会の書道パフォーマンスに向けた新しい取り組みが始まります。
「去年のきい組さんがやってたね」
「かっこよかったよね」

昨年のパフォーマンスをビデオで振り返りながら、今年のきい組だからこそできることをみんなで考えました。
どんな文字にするのか。
そこにどんな想いを込めるのか。

みんなで話し合いながら、今年らしい表現をつくっていきます。
毎週の習字で積み重ねてきた経験を力に、新たな挑戦が始まります!!