お知らせ・ブログ

🌈 子どもたちの安心・安全を守るための研修会

8月1日(土)に職員による職員の為の勉強会をこうわグループの職員が集まり研修を行いました。

①子どもの命を守るSIDS訓練・熱性けいれんなどいざという時・・慌てないために

(SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、事故や窒息ではなく、主に1歳未満の乳児が睡眠中などに突然亡くなってしまう原因不明の病気です。SIDSを完全に防ぐ方法はありませんが、あおむけ寝や睡眠中の観察など、推奨されている予防策を徹底することが大切だと言われています。

園に勤務している看護師に指導を受け、いざ実践へ、

毎年訓練はしているもののいざ訓練が始まると慌ててしまうのが現状ですが、今回も人形を使いながら、周りにいる職員と声を出し合いながら人工呼吸やAEDを使用し、119番へ連絡、救急隊員が駆け付けるまでの間、命を繋ぎます。先生たちとの連携を取りながら訓練をすることで改めて再確認することができました。

②「我がクラス自慢」1学期を振り返りしながら、幸和メソッドの中の学習者像をもとに活動している写真を貼り、コメントを加えながら仕上げていくドキュメンテーションを行い発表し合いました。

  

「こんな風に頑張ってたね」など先生たち同士も盛り上がります。

1歳児(りす)組の発表

2歳児(うさぎ・そら)組の発表でそれぞれのクラス自慢が始まりました。

海田や第二園の先生たちもしっかり発表され、みんなそれぞれ出し合ったドキュメンテーションはどれも素敵で日頃子ども達がのびのび遊び楽しんでいる様子が見れ、とても素晴らしいものでした。

③グループワーク・・他園の先生方と対話しながら、マインドマップを活用し学びました。

マインドマップとは?一つのテーマを中央に書き、そこから関連する言葉や考え、アイデアを自由に書き出して線でつなぎながら、思考を整理・広げていく方法です。頭の中にある考えを「見える化」することで、新たな気づきや学びにつながります。

早速、それぞれのグループでテーマに沿い話し合い。

まずは浮かんだことを書き出すとどんどんアイデアが出てきて、

こんなに紙いっぱいのマップになりました。👏

他園の方のマップも見ながら説明を聞き、色々と勉強になりました。

午後からは場所を移し広い場所で、シンギュラリティ高校やのぞみ幼稚園の先生方も加わりました。

①レゴを使ったLSP

お題「あなたにとって1番価値のあるものをレゴで作ってください」仕事・プライベート・場面・感情・物・人物なんでもOKで作り始め、それぞれ工夫し形に。

いろいろ考え手にしたブロックから作り出し完成したもの、

それを、一人ずつが発表。見ていた人がそれについて質問し、やりとりをしながら、レゴを通してコミュニケーションを築いていく、そんな楽しい時間でした。

②「死を招く保育」の著書に基づきみんなの現場にもそんな見落としはないのか?各園の危険な箇所、人数確認などの点呼、与薬の取り扱いなどしっかり考え、グループ内で話し合いました。

グループごとに話し合ったことを発表し、共有しました。そして最後は明日から一人ずつの職員が出来る事!を考え研修を終えました。

今回の研修を通して、職員一人ひとりが日々の保育を振り返り、「子どもたちにとってより安心できる環境とは何か」を改めて考える機会となりました。これからも職員同士で学びや気づきを共有しながら、子どもたちの小さな変化にも気づき、一人ひとりの命と安全を大切にした保育に努めてまいります。