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「にこにこ おひさまくらぶ 〜お正月あそび〜

今月のおひさまくらぶのテーマは
『お正月あそびをしよう』


はじめての場所や人に少し緊張する子も多いため、まずは好きな遊びを楽しみながら、一人ひとりの気持ちがほぐれていく時間を大切にしました。
保護者の方と一緒に遊ぶ中で、少しずつ笑顔が増え、安心した表情が見られるようになりました。


落ち着いたところで、みんなで朝のごあいさつ。


顔を見合わせて声を出すことで、「ここは安心して過ごせる場所」という気持ちを共有していきます。
これは、幸和メソットが大切にしている『心をひらく土台づくり』の一歩です。

続いてうた遊びや絵本を見る事で、保育者の動きや声に自然と引き込まれ、体を揺らしたり手を動かしたりしながら、場の空気がさらにやわらいでいきました。


大型絵本の読み聞かせでは、大きな絵に目を向け、物語の世界をじっくり楽しみました!

その後は、アンパンマンの大型かるた遊び。
1歳児さんも楽しめるよう、「絵を合わせたら完成する」形式のかるたにしました。

大好きなキャラクターが出てくると、心がウキウキし、真剣な表情で絵を探す子どもたち。
ぴったり合わさった瞬間の、パッと花が咲いたような笑顔がとても印象的でした(*^^*)

年齢に合ったルールのある遊びは、「見つける」「合わせる」「一緒に喜ぶ」経験につながり、人とのやりとりを楽しむ力を育てていきます!


次は、お正月あそびのひとつ、こま作り

牛乳パックを使った廃材で、簡単に作れるこまに挑戦しました。

ペンで自由に描いたり、シールを貼って飾り付けをしたりと、それぞれの“好き”が詰まった、世界にひとつのこまが完成。

「お家でもやってみてくださいね」と、ご家庭でも楽しめる遊びとして提案しました。

完成したこまを回してみると、くるくる回る中で模様がきれいに広がり、
「わあ!」と歓声があがります。

回すたびに変わる模様をじっと見つめる姿から、五感を使って遊びに集中している様子が伝わってきました。


同じ空間で、同じ遊びを共有することで、「みんなで一緒にするって楽しい」という気持ちが生まれます。
これは、家庭ではなかなか味わえない、集団ならではの大切な経験です。

幸和メソットが大切にする『人との関わりの中で育つ力』が、自然な遊びの中で育まれている時間となりました。

最後は、笑顔で「さようなら」。
短い時間の中でも、安心・楽しさ・つながりを感じられる、あたたかなおひさまくらぶとなりました。

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