いのちのおはなし

1号認定さんが、夏休みに入る前・・・

きいぐみ(年長)さんは、「いのちのおはなし」を 助産師さんのママに聞かせていただきました。

ぼくたち・わたしたちは どんな風に 生まれてきたのかな・・・

「最初は こんなに小さな卵だったんだよ!」 と 粘土で大きさを教えていただきました!

「うわ~!こんなに!小さかったん???」と驚きの声!!

段々と大きくなっていく中で、こんな小さな時から お腹の中でも 音が聞こえたり、目が見えたりしているんだよ~と、絵を見せてもらいましたよ。

あんな、小さな卵から 10か月ママのお腹で大切に 大切に~栄養をもらって大きくなって行きます。

お腹の中では、お水の中で守られて ママと みんなのおへそが繋がっているんだよ~☆ みんな、キラキラした目で赤ちゃんを眺めていました。(*’▽’)

 

そして、今 お腹に赤ちゃんがいるママの お腹をそ~~~っと触らせてもらったよ(*’▽’)

「あったか~~い」「今も、お耳聞こえているんだよね?」と、みんな やさし~~く声をかけていましたよ。

 

そして、生まれたばかりの重さと一緒のお人形さんを 抱っこさせてもらいました。お人形さんは、まだ 首が座っていないから とっても慎重に 優しく抱っこしましたよ。

みんなも、こうやって 生まれて 優しく抱っこされていたんだよね~☆

みんな 今も これからもずっと 大切に大切に~守られていますよ。

 

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