昨年11月、子どもたちが200本の玉ねぎの苗を植えました。
畑の地主さんは「子どもたちが喜ぶ顔を見たい」と日々丁寧に畑の管理をして下さり、立派な玉ねぎが170個程度育ちました。
玉ねぎは茎の付け根部分がくびれて倒れてきたら収穫のサインだそうです。いい感じに掘るタイミングを告げていました。
抜き方も丁寧に教えてくださいました!
「あ!ようちゅう!」「なんのようちゅうかねー?」「そだてようか?」畑にはお楽しみがいっぱいです!
年長さんが最後の1個まできれいに掘ってくれました!
収穫した玉ねぎはお泊り保育の夕食に活用するそうです!カレー?シチュー?
どんな料理になるのか、今から楽しみですね!